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2012年8月 神戸

【番外編】PATISSIER eS KOYAMA 珠玉の焼菓子

8月神戸旅行もいよいよ最終回。
敷地内にあるカフェ、エス リビング ハナレキャトリエンム ショコラ 進を利用した後に
いよいよパティシエ エスコヤマへ。
(エス リビング ハナレの記事はこちら、キャトリエンム ショコラ 進の記事はこちら

オープン前の大行列に驚きましたが、1時間以上経っても列が途切れることはありません。
しかしこの時、並んでいたのは生菓子を買う人の列のみ。
バウムクーヘンをはじめとする焼菓子は生菓子の購入とは別の入口から、
すぐに入店することができました。
もともと生菓子は持ち歩けず、焼菓子のみの購入予定だったので嬉しい配慮です。

たくさんの種類が並ぶ焼菓子からじっくり吟味して選びました。

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フロランタン 157円
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表面のアーモンドヌガーが厚めで底のクッキーは薄めでさっくり、ほろほろとした柔らかい食感。
アーモンドスライスとヌガーがはっきりと主張しています。


フィナンシェエスプレッソ 157円
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香ばしく焼き上げられた軽い生地はバターとエスプレッソの香りが!
バターの塩気とエスプレッソのほろ苦い風味が楽しめます。
アーモンドプードルの食感がしっかり感じられます。


フィナンシェショコラ 157円
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フィナンシェとしては軽めの食感ながら、ココアではなく
ちゃんとクーベルチュールチョコレートを使用しているからチョコレートが濃厚。
ほんのり甘みがあり、カカオの香りと風味がしっかりと。



フリアンメープル 157円
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アーモンドプードルをたっぷり使用したしっとりとした食感。
メープルシュガーの濃いめの色と、自然な甘さと香りが楽しめます。
バターのコクのある風味も特徴的です。


ケークショコラ  210円
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バターケーキにチョコレートを限界まで溶け込ませたケーキ。
きめ細かくふんわりとした食感で、ミルクとビターの2種類のチョコレートがごろっと入っています。
チョコレートそのもののような味ですが濃厚過ぎず食べやすいお味です。


左・ショコラショコラ 63円 右・パパオニオン 84円
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ショコラショコラはチョコチップが練り込まれたしっとりとしたクッキー。
カカオのほろ苦さがありますが、まわりにまぶしたザラメで甘さをプラスしています。

パパオニオンはフライドオニオンとパルメザンチーズを練り込んだクッキー。
袋を開けるとオニオンの香りがふんわりとします。
甘辛く、お酒にも合いそうなお味です!


思い出の大きな木 〜小山流バウムクーヘン〜 Sサイズ1155円
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包装紙に包まれた、本に見立てたパッケージ。開けるのも楽しいですね♪

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S〜Lのサイズ展開で、今回はSサイズを購入しました。
2人で食べるにはちょうどいいサイズです。

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小山シェフが幼少時代に遊んだ思い出の場所、兵庫県加美町の
播州平飼い地鶏の有精卵を使用したバウムクーヘン。
ふんわり軽く、しっとりとした食感。丁寧に焼き上げられているのが伝わってきます。


焼菓子ひとつひとつに対するこだわりと愛情がひしひしと伝わってくるような
スタンダードでありながら、しっかり美味しい焼菓子たち。
老若男女すべての人に愛されるよう、細部まで考えられたお菓子だと思います。

いつかまた必ず訪れたいです!




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【番外編】eS KOYAMAのショコラ専門店・Quatrieme Chocolat SHIN

8月の神戸旅行にて訪れた三田の大人気パティスリー、エス コヤマ
敷地内にあるカフェ、エス リビング ハナレを利用した後、お隣にある
キャトリエンム ショコラ 進へ行きました。
(エス リビング ハナレの記事はこちら

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敷地内の他の店舗はガラス張りの明るい印象のお店ばかりですが、
こちらは重厚感のある店構え。
店内が全く見えないのでドキドキしながら入店!!

真夏のうだるような暑さとは別世界の、ひんやりとした店内。
(店員さんの制服は厚手の長袖でした)
チョコレートを扱っているだけあり、厳重に温度管理しているのでしょう。
店内も外観同様、ブラックを基調とした落ち着いた雰囲気です。
タイミングがよかったのか、こちらは静かでお客さんも少なめでした。

目の前に並ぶ美しいチョコレートたち…
しかし猛暑でこの後も歩き回ることを考えると、今回はチョコレートは最低限にして
持ち歩きしやすいものを選びました。


C.C.C.デギュスタシオンNo.5 2011 1500円
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どうしても食べたかったので…こちらだけは買って帰りました。
フランスのグルメな著名人によって結成されたショコラ愛好家のための協会、
C.C.C.ことClub des Croqueurs de Chocolat(クラブ・デ・クロッカー・ド・ショコラ)が
毎年サロン・デュ・ショコラで発表しているショコラティエ ベスト150。
チョコレート版のミシュランとも言われています。
その格付けはチョコレートらしく「タブレット」(板チョコレートをタブレットと呼びます)
で表されます。(ミシュランの星と同じ感覚ですね)

2011年度版の審査に小山シェフがこちらのボンボンショコラで初めてエントリーし
最高格付けの5タブレットを獲得。
初参加で、しかも外国人のショコラティエとして初めての快挙です。
更に小山シェフは外国人部門最優秀ショコラティエを単独で受賞したという、
輝かしい実績を持つチョコレートなのです。

…やっぱり溶けてしまいました。。。でもいいんです。
左からNo.1〜5のボンボンショコラが並んでいます。

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No.1 es-ガナッシュ ノワール
信じられない程なめらかなビターチョコレートガナッシュ。
マダガスカル産クリオロ種カカオ75%を使用し、シンプルにカカオの味を楽しめます。
ほのかな渋みと酸味があり、ベリーのようにフルーティー。
しかし風味が主張しすぎていない、絶妙なバランスです。

No.2 es-ガナッシュ オレ
まろやかで濃厚なミルクチョコレートガナッシュ。
こちらもマダガスカル産クリオロ種カカオを使用していますが、全く違った表情。
上質なミルクの風味と、キャラメルを思わせる上品な甘さ。
まさに大人のミルクチョコレートです!

No.3 es-プラリネノワゼット
小山シェフが香り・味ともに世界最高品質だと考えるピエモンテ産ヘーゼルナッツのみで
作った自家製プラリネと、マダガスカル産クリオロ種カカオを使用したミルクチョコレート。
プラリネの香りが強く、キャラメリゼしたナッツのざくざくとした食感が楽しいです。

No.4 一休
コスタリカ産トリニタオ種カカオのミルクガナッシュに、トップには大徳寺納豆が。
大徳寺納豆とは、京都にある大徳寺正門前で生産されている納豆で、糸を引く納豆とは違い
味噌や醤油を思わせる風味で昔は調味料に使われていたそうです。
甘辛く、かなり塩気があるので…個人的にはもう少し塩分控えめがいいと思います。
しかし、カカオと大豆の不思議なバランスは確かにインパクト大です。

No.5 スモーキー
小山シェフがご友人のバーテンダーの方に、小山シェフをイメージしたという
苦手だったウィスキーのカクテルをプレゼントされたというエピソードから生まれたショコラ。
ラフロイグ10年とフランボワーズのカクテルで、一瞬でその香りの虜になったそうです。
酸味のあるマダガスカル産クリオロ種カカオとフランボワーズで作ったガナッシュと
ウッディな香りを持つエクアドル産アリバナシオナル種カカオのガナッシュ ウィスキーの二層構造。
その名の通りかなりスモーキーで、ウィスキーがかなりきいている印象。
スモーキーな香りとフランボワーズの組み合わせがすごいです!


 210円
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ホールのパウンドケーキで販売されていますが、こちらはカットされたもの。

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しっとりとしたケークショコラで、ところどころにごろっとチョコレートが。
ガトーショコラのように濃厚ですが、ケークなので口溶けがよく
まるでチョコレートそのもののようなお味です。
日持ちしますし、プレゼントにも喜ばれそうですね!


アナイス-es 1050円
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持ち歩きに耐えられるものを…と悩みに悩んで選んだのがこちらです。
5枚入りで1050円。個包装ではなくトレーに5枚並んでいます。

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厚みのあるヘーゼルナッツのサブレは軽く、ミルクチョコレートとプラリネを合わせた
クリームを挟んでいます。

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サブレの食感もクリームの風味もいいですが、最初の印象は「普通」…
(もともとナッツ系のチョコレートがあまり好みではないこともあり…)
しかし。
開封して数日が経つと、サブレ生地が少ししっとりして素晴らしいバランスに!!
生地とクリームに混ぜ込まれたナッツの食感が際立ち、メリハリのある味になりました。
もしかしたら最初からこれを狙っていたのでは?と思う程です。


たくさんの驚きと感動のチョコレートの数々でした。
全てのチョコレート好きにおすすめしたいお店です!!

年が明けたらすぐにバレンタインの時期なので、普段手に入らない関東でも
もしかしたら手に入るかもしれません。
見かけたらぜひチェックすることをおすすめします!




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【番外編】北野の人気パン屋さん Ca marche

地元のグルメなお友達おすすめパン屋さん、2軒目は北野にあるサ・マーシュ。
お店の前に着いた時、「ここか!」と思いました。
実は前日、ランチの後にラヴニューとカファレルに立ち寄ってホテルに戻る途中
タクシーから数人のマダムが降り立ってこちらへ入っていったのです。
入口が奥まっていて様子がうかがえず、「何かのお店なのかね…?」と不思議に思ったので
とても印象に残っていました。

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お店はショーケースのない対面式。
陳列されたパンを、柵の向こう側にいるスタッフの方に取ってもらうという
珍しいスタイルです。
遠いから微妙に見づらいのですが…パンの説明やおすすめを教えてくれるので
コミュニケーションをとる楽しさはありますね。
(しかしパンの名前や価格は覚えられませんね…)

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1軒目は可愛らしい甘いパンを選んだので、こちらではがっつり系で。

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チェダークッペ
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ハード系パンが充実しているお店なだけあって、生地がとっても美味しい!
チェダーチーズはごろっと大きめのカットで、風味を存分に味わえます。


ソーセージドッグ
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ジューシーなソーセージがのったソフトなパン。
このソーセージがかなり美味しくてびっくりしました。


アイスパン
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そのままでも食べられますが、凍らせて食べられるというアイスパン。
チョコレートのような見た目とその珍しさに惹かれて買ってみました。
他のパンより日持ちするのも、旅行者には嬉しいところ。

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そのまま食べると、ふんわりしつつしっとりとしていて
ほんのりカカオが香るパンです。
甘さはかなり控えめで、味が薄く感じるくらい。

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凍らせるとどうなるのかな?と思い半分程をスライスして冷凍しました。
すると…
うーん。
凍ったパンです。
特に凍らせなくてもいいかな、といった感想です。。。
味の薄さが強調されてしまい…そのままのほうがよかったような。
解凍の時間を調整しましたが、常温よりベストと思われるタイミングがありませんでした。


こちらはパンの種類が多く、特にハード系が充実していました。
生地の美味しさがよくわかるパン屋さんなので、
また神戸に行くことがあれば他のパンも試してみたいと思います!




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【番外編】トアロードの可愛らしいブーランジェリー ル・ディマンシュ

地元のグルメなお友達に案内してもらった、おすすめのパン屋さん2軒。
まず1軒目はこちら、ル・ディマンシュ

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外観はおしゃれな雰囲気ですが、店内はピンクを基調としたかなり可愛らしい雰囲気!!
男性はちょっと入りづらいかもしれませんね…(私が入った時は店内100%女性でした)

こちらは甘いパンがおすすめ、ということで甘めのものを選びました。

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お店のロゴもまるで香水やコスメのお店のもののようです。


つるこけ桃のヴィエノワ(プチ) 63円
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いちばん人気のクランベリーのヴィエノワ。
通常サイズもありますが、この後ももう1軒行くつもりだったのでプチサイズをいただきました。

ほんのり甘く、もっちりとした生地にクランベリーの酸味がきいています!
お店で見た時は正直、「これが人気No.1なの…?」と思ってしまいましたが(ごめんなさい)
食べたら納得の美味しさでした!
これは通常サイズをいただいてみたかったですねぇ。


クッキークリームパン 168円
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大きく平べったい、ソフトなクッキー生地のクリームパン。人気No.2だそうです。
バニラビーンズがたっぷりのクリームが入っています。
クリームの量は少なめですが、香ばしい生地とのバランスが良いです。


ショコラマリアージュ 210円
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小ぶりなデニッシュ生地は厚みがあり、底までたっぷりと
柔らかいチョコレートが入っています。
このチョコレートがなんとも美味しい…かなり満足感がありました!


こちらへ訪問したのは8月ですが、この後9月にアトレ川崎、
11月末にルミネ北千住にオープンしました!
どちらも神戸と同じく、カフェが併設されています。
ルミネ北千住はグラモウディーズなど気になるお店があるので
機会があれば行ってみたいと思います。

画像を見る限り、神戸のお店の雰囲気を忠実に再現していて
ピンクの可愛らしい内装になっています!
お近くへお住まいの方はぜひ、チェックしてみてくださいませ♪




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【番外編】やっぱり食べたい、本場の明石焼き!

今年の始めから、神戸に行きたい!と言っていた旦那さん。
神戸で食べたいものある?と聞いたら「明石焼き」と答えたので
地元のお友達に案内してもらいました。

地元のお友達は明石焼きを食べる習慣があまりないとのこと。
2人が唯一知っていたのがこちらのお店、たちばなでした。

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こちらではたこ焼きといえばこの明石焼きなのだそうです。
お土産用のショーケースにも「たこ焼き」と記されていますね。

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テーブル席がいっぱいだったのでカウンターで4人、横並びに座ります。
目の前で焼かれる明石焼き…食欲そそります!!

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まもなく焼きたてが登場!見た目から柔らかくぷるぷるしているのがわかります。
1人前が10個で600円です。お腹に余裕がなかったので、2人でシェアすることに♪

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こちらのだし汁につけていただきます。
刻んだミツバが添えられていました。

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ぷるんと柔らかく、ふわふわの卵焼きのような食感。
そのままでもだしの風味がしますが、このだし汁がまた美味しいのです!
味が優しいのでミツバはいいアクセントに。
タコは小さめですが柔らかく、ぷりっとしています。

テーブルにはソースがあり、一応試してみましたが
やっぱりだし汁のほうが好みですね。

持ち帰りもできるようですがやっぱりこのふわふわ感は焼きたてならでは!
街歩きの途中にささっと食べられるのもいいですねぇ。

本場の明石焼きに大満足でした☆




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