チョコレートの祭典・SALON DU CHOCOLAT 2014へ行ってきました!
毎年恒例、伊勢丹新宿店で年に一度開催されるチョコレートの祭典
サロン・デュ・ショコラへ今年も行ってきました!

今回は1月22日(水)〜27日(月)。6F催事場に加え7F催事場にも一部ショップが出店しています。
こちらは7Fにあるショコラティエのサイン入りスピーカーです。
チョコレート好きの方は誰のサインがあるのかチェックをおすすめします♪

まずは、昨年いただいて美味しかったファブリス・ジロットとエコール・クリオロの
コラボレーションによって生まれたフォンダンショコラの行列へ。

今年はパンデピスという味で、1個500円です。

自宅へ帰ってからいただきました。
上にのっているスティック状のものがパンデピス。香辛料が入ったラスクのようなものです。

レンジで温めると、中のガナッシュがとろ〜り。パンデピスをつけていただきます。
ガナッシュにもスパイスがきいていて、オレンジの風味がしっかりと感じられます。
濃厚でありながらフルーティーでとっても美味しい!お酒にも合いそうな大人の味です。

お次はセバスチャン・ブイエのブースへ。
ブイエ氏ご本人が作っているムースショコラ、これは食べるしかないでしょう!
カメラを向けるとピースサイン、愛嬌たっぷりです♪

エスプーマを使用したムースショコラに、トッピングとソースをそれぞれ選べます。
2種類ずつの4パターンの組み合わせでそれぞれ420円。

こちらはペタゼタ・パールクラッカンのトッピングにユズソース。
空気のようなふんわり食感のムースは甘さ控えめで、ユズの爽やかな香りがよく合います。
パールクラッカンが甘みを足し、ペタゼタがパチパチと口の中で弾け(駄菓子にあるような…)、
とても刺激的で楽しくさすがブイエさん!!

こちらはクランブルのトッピングにフランボワーズソース。
しっとり、さくさくの大きめクランブルに木苺の酸味がムースの表情をがらりと変化させます。
フルーティーで女性が好みそうなお味です。いちばん食べやすい組み合わせでしょうか。

そしてこちらも大行列だった、ピエールマルコリーニのソフト ショコラ420円。
ショコラティエでありながらグラシエ(アイスクリーム職人)のディプロマも持つ
マルコリーニ氏ならではの、チョコレートの風味そのままのなめらかでリッチなソフトクリームです。

(そういえば…ルミネ横浜店でもソフトクリームいただけますよ!)
最後に昨年いただいて美味しかったベルコラーデのチョコレートドリンクをいただきました。
今年はモンブランとチーズケーキの2種類、それぞれ420円です。

チーズケーキをいただきました。
ホワイトチョコレートをベースに、クリームチーズ、サワークリーム、ヨーグルト、レモンを
あわせて作られています。トッピングにはクランブル。
まるでチーズケーキそのものを飲んでいるようなお味で、濃厚なのにさっぱり!
甘いチョコレートの合間にぴったりのドリンクですね。

毎年買っていたのですがサダハルアオキの東京焼きマカロン抹茶は行列がすごすぎて今回は見送り。
(ヒカリエへ行けば食べられますしね…)
アンリ・ルルーのクイニーアマンも同じく、行列で見送りました。
ボナとVIRONのコラボレーション、バゲット・オウ・ショコラはちょうど売切のタイミングで
20分程待てば食べられたのですが時間の関係で諦めました。
ボナのイートインは7Fにありますのでお間違えなく…!
(ちなみに開催2日目の昼に行きましたが、7Fにあるブランドのチョコレートはほとんど売切でした)
チョコレートはボナ、ドモーリ、アメディ、ヴァローナ、ダリKで購入しました。
こちらは後日またアップするかもしれません。
会期も残すところあとわずか。
お目当てのチョコレートを買いに、新しいお気に入りを探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
過去の記事
SALON DU CHOCOLAT 10TH ANNIVERSARY(2012年1月25日)
SALON DU CHOCOLAT 2013 その①(2013年2月2日)
SALON DU CHOCOLAT 2013 その②(2013年2月4日)
新宿カテゴリーの記事がサロン・デュ・ショコラの記事しかないのに今気づきました…
たまには、違うお店もアップしないといけませんね。。。
サロン・デュ・ショコラへ今年も行ってきました!

今回は1月22日(水)〜27日(月)。6F催事場に加え7F催事場にも一部ショップが出店しています。
こちらは7Fにあるショコラティエのサイン入りスピーカーです。
チョコレート好きの方は誰のサインがあるのかチェックをおすすめします♪

まずは、昨年いただいて美味しかったファブリス・ジロットとエコール・クリオロの
コラボレーションによって生まれたフォンダンショコラの行列へ。

今年はパンデピスという味で、1個500円です。

自宅へ帰ってからいただきました。
上にのっているスティック状のものがパンデピス。香辛料が入ったラスクのようなものです。

レンジで温めると、中のガナッシュがとろ〜り。パンデピスをつけていただきます。
ガナッシュにもスパイスがきいていて、オレンジの風味がしっかりと感じられます。
濃厚でありながらフルーティーでとっても美味しい!お酒にも合いそうな大人の味です。

お次はセバスチャン・ブイエのブースへ。
ブイエ氏ご本人が作っているムースショコラ、これは食べるしかないでしょう!
カメラを向けるとピースサイン、愛嬌たっぷりです♪

エスプーマを使用したムースショコラに、トッピングとソースをそれぞれ選べます。
2種類ずつの4パターンの組み合わせでそれぞれ420円。

こちらはペタゼタ・パールクラッカンのトッピングにユズソース。
空気のようなふんわり食感のムースは甘さ控えめで、ユズの爽やかな香りがよく合います。
パールクラッカンが甘みを足し、ペタゼタがパチパチと口の中で弾け(駄菓子にあるような…)、
とても刺激的で楽しくさすがブイエさん!!

こちらはクランブルのトッピングにフランボワーズソース。
しっとり、さくさくの大きめクランブルに木苺の酸味がムースの表情をがらりと変化させます。
フルーティーで女性が好みそうなお味です。いちばん食べやすい組み合わせでしょうか。

そしてこちらも大行列だった、ピエールマルコリーニのソフト ショコラ420円。
ショコラティエでありながらグラシエ(アイスクリーム職人)のディプロマも持つ
マルコリーニ氏ならではの、チョコレートの風味そのままのなめらかでリッチなソフトクリームです。

(そういえば…ルミネ横浜店でもソフトクリームいただけますよ!)
最後に昨年いただいて美味しかったベルコラーデのチョコレートドリンクをいただきました。
今年はモンブランとチーズケーキの2種類、それぞれ420円です。

チーズケーキをいただきました。
ホワイトチョコレートをベースに、クリームチーズ、サワークリーム、ヨーグルト、レモンを
あわせて作られています。トッピングにはクランブル。
まるでチーズケーキそのものを飲んでいるようなお味で、濃厚なのにさっぱり!
甘いチョコレートの合間にぴったりのドリンクですね。

毎年買っていたのですがサダハルアオキの東京焼きマカロン抹茶は行列がすごすぎて今回は見送り。
(ヒカリエへ行けば食べられますしね…)
アンリ・ルルーのクイニーアマンも同じく、行列で見送りました。
ボナとVIRONのコラボレーション、バゲット・オウ・ショコラはちょうど売切のタイミングで
20分程待てば食べられたのですが時間の関係で諦めました。
ボナのイートインは7Fにありますのでお間違えなく…!
(ちなみに開催2日目の昼に行きましたが、7Fにあるブランドのチョコレートはほとんど売切でした)
チョコレートはボナ、ドモーリ、アメディ、ヴァローナ、ダリKで購入しました。
こちらは後日またアップするかもしれません。
会期も残すところあとわずか。
お目当てのチョコレートを買いに、新しいお気に入りを探しに、足を運んでみてはいかがでしょうか。
過去の記事
SALON DU CHOCOLAT 10TH ANNIVERSARY(2012年1月25日)
SALON DU CHOCOLAT 2013 その①(2013年2月2日)
SALON DU CHOCOLAT 2013 その②(2013年2月4日)
新宿カテゴリーの記事がサロン・デュ・ショコラの記事しかないのに今気づきました…
たまには、違うお店もアップしないといけませんね。。。

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