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OUR MAGIC HOURの中から。

11月6日まで開催中のヨコハマトリエンナーレ2011
実は私、サポーター(ボランティア)をしています。

最近やっと会場運営サポートへ参加し始めました。
その前に客として体験しなくてはと思い、先日行ってきました!


実はヨコトリ初体験。
昨年の瀬戸内国際芸術祭あいちトリエンナーレがあまりにも楽しく、
関東にないかなぁと思ったらヨコトリがあった!という遅まきっぷりです。


OUR MAGIC HOUR

メイン会場である横浜美術館の入口にはウーゴ・ロンディノーネの作品。
OUR MAGIC HOURのタイトルはこの作品からとられました。

会場前には12体の像がお出迎え。
こちらもウーゴの作品です。

2月

12体は12ヶ月がつけられていて、これは私の誕生月の2月です。


入口にはこんなものも…

島袋さんのハム

横浜でハムができるか?という作品。
これを作った島袋さん、好きです。


エントランス

エントランスにはイン・シウジェンの作品。
この渦ひとつひとつは、1人の人の着衣すべてをほどいたもの。
色やサイズ、同じものはひとつとしてありません。

この日は入りませんでしたがオノ・ヨーコから電話がかかってくるかもしれない
作品がこの奥に。


one

【One】というタイトル。
2800万個の人工ダイヤの中に1粒だけ本物のダイヤが混ざっている、らしい。


ゴールドフィンガー

こちらは画鋲で描かれた長方形。


他者

トビアス・レーベルガーの【他者】。
この電球は横浜のとある場所とそれぞれつながっています。
その場所の動きに合わせて電球が点灯するのですが、この時は全部消灯…


田中功起

こんな場所もあります。どうぞご自由に!


カンドール

毒々しい程に鮮やかな【カンドール】の中で、こちらは柔らかい印象。


シャボン玉

幻想的なシャボン玉の映像と、クリスタルボールのコラボレーション。
実は別々の作品なんです。


空

アラーキーこと荒木経惟の作品。美しい色達。
チロの写真もありました。飼い主に対する愛情に満ちた目が忘れられない。


autoR

カールステン・ニコライの参加型作品。美術館前の仮囲いにご注目!
ビジターセンターで100円以上寄付してくださった方にステッカーをさしあげています。
私も貼ってみましたが、なかなか面白いデザインが作れそう。


写真NG作品ではダミアン・ハースト、横尾忠則は必見です。
個人的お気に入りはヨアヒム・コースター、八木良太、あとは歌川国芳。


タイトルのOUR MAGIC HOURからなんとなく
ハッピーな魔法にかけられる気持ちで行きましたが…ちょっと違います。

わかりやすいもの、不可解なもの、笑えるもの、首をかしげたくなるもの、
涙がでそうになるもの、怖いもの、ただただ美しいもの…
いろいろな出会いがあります。

気づいたら2時間があっという間に経っていて、その過ぎた時間は
まさにOUR MAGIC HOURでした。

すっごく楽しいよ!おもしろいよ!って手放しでおすすめはできません…
トリエンナーレ特有の祝祭らしい空気は、あまりないかも。
横浜美術館が現代アート向きではないことは確かですし。

ただ、この不思議な時間の感覚は味わってほしいです。

あと、結構わかりやすいと思います。
ビジターセンターでお客様に、今回はわかりやすかった!と
声をかけていただくことも。お子様連れでも楽しめます。
ガイドブックや音声ガイド(無料です!)を片手にゆっくり見れば
より背景がわかり、理解が深まると思います。


あと2ヶ月でヨコトリはまだまだ進化します。(きっと)
横浜美術館以外にもBankartや新・港村、黄金町バザールもあります。

私達サポーターもみなさまのOUR MAGIC HOURをお手伝いしていますので
まだの方はもちろん、もういらっしゃった方も、ぜひぜひ遊びにきてください!


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